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2026年5月5日
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昭和4年(1929年)深才郷土誌からの掲載記事を掲載しました。 今年・2026年。約100年程度前の郷土誌です。表紙をめくり巻頭ページに、
『閑中一滴』
という名言が掲載されておりました。
 


    

この四文字は、『閑中一適(かんちゅういってき)』と読みます。上から順番に以下の漢字が「篆書体(てんしょたい)」という古い書体で彫られています。

  • (かん)
  • (ちゅう)  
  • (いつ)  
  • (てき):「適」の旧字体(あるいは篆書図案化された形)です。

「閑中一適」の意味

「閑中(静かな生活、あるいは忙しい合間の暇な時間)」の中に、「一適(ひとつの適意、心にかなう楽しみ)」を見出すという意味です。

  • 適(適意)とは、自分の思い通りに事が運び、心が満足して「あぁ、心地よいな」と感じることを指します。
  • 世俗の騒がしさを離れて、自分だけの静かな楽しみを味わうといった、風流で心豊かな境地を表す言葉です。
  • 昭和初期の地域地図です





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